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K802 Aquilegia winky double dark blue and white (2粒)

型番K802
販売価格100円(内税)
在庫数残り12袋です。
購入数
★K802 Aquilegia winky double dark blue and white★
商品説明学名
★ Aquilegia winky double dark blue and white★

説明
日本原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別されます。ミヤマオダマキは白から紫までの色幅があり、変わったところでピンクがかった園芸品種もあります。草丈は20-30cmで、径4cmほどの花をつけます。それに対して西洋オダマキは、草丈70cmに達し、花色も、赤・桃・白・黄などカラフルです。花はおおよそ5月〜6月頃の初夏に咲きます。


育て方

日当たりを好むので日当たりのよい所で育てますが、真夏の日差しは強すぎるので、夏は午前中の弱い日光に当たるぐらいの風通しのよい所で育てます。初春に開花株を購入した場合は、室内の日当たりのよい窓辺などで育て、4月になったら戸外の日当たりのよい場所で育てます。


鉢土の表面が乾けば与えます。オダマキは水を好む草花なので、水切れには注意してください。冬は地上部が枯れて宿根しますが、用土は乾かさないようにします。花壇ではあまり雨が降らないようなら与えます。


種まきの時期

オダマキは宿根草で庭では自然と毎年花を咲かせますが、数年すると徐々によい花が咲かなくなるので、定期的に種まきから育てなおした方がよいです。オダマキは春に種まきして、開花するのは翌年の春になります。種まきの時期は4月から5月頃に、方法は種が硬いので一晩水につけてから箱まきで行えばよいと思います。好光性なので覆土はしません。発芽までは数週間かかるので、用土を乾かさないよう新聞紙をかけて乾燥させないようにするとよいと思います。本葉が3枚ぐらいになったら9cmポットに仮植えして、ポットのまま夏を風通しがよく強い日差しの当たらない半日陰で超させます。定植は涼しくなった秋に行いますが、冬までにできるだけ株を大きくしたいので、秋の10月頃までに定植を終わらせます。植え付けの際は苦土石灰と牛糞などを混ぜ込んで植え付けます。冬になると地上部は枯れますが、春に新芽を吹いて開花します。
注意事項・すべての種が発芽する保証はございません、環境にもよります。

・播種後、発芽しないという理由でのクレームは申し訳ありませんが
 お受けできません。

・播種後、発芽まで数ヶ月あるいは翌年以降に発芽する場合も
 かなりあります。(特に木の種)

・播種してすぐに芽がでないからといってすぐにすててしまわないように
 してください。

・決して食用にはしないでください。

・食用可能な種子もありますが、弊社では食用目的での種子の
 販売は行っておりません。

・種の播き方などの細かい指導はいたしかねます。

・インターネットなどの情報を参考にしてください。

・ただし簡単なアドバイスは可能です。
発送詳細発送方法
★送料全国一律100円です。
★追跡可能なメール便で送付します。
こちらの商品案内は 「■@即売くん3.96■」 で作成されました。


この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。