
V154 Chinese Convolvulus (20粒)空芯菜
アジア地域でよく使われている、空芯菜です。
油いためなどで食べると非常においしく食べれます。
シャキシャキした食感が非常においしいです。
◆種まき・追肥
種まきは5月以降に行い、1箇所に3〜4粒の点まきにします。
発芽後、本葉が2〜3枚出たら1本間引いて、1箇所2本にする。
種は発芽にかなりの水分を必要とするため、一晩、水につけておくと発芽しやすくなる。
追肥は2週間に1回程度行う。
◆収穫
草丈が30cmになったら、根元に葉を3〜4枚残して収穫を兼ねた摘芯をする。
摘芯後、残した根元からは側枝が伸びてくるので、以降、伸びた側枝が30cmくらいになったら、基部に葉3〜4枚を残し、随時、摘み取って収穫していく。