View Cart
メールマガジンの登録・解除

K212 MIMOSA PUDICA (20粒)

型番K212
定価180円(内税)
販売価格100円(内税)
在庫数残り36袋です。
購入数
日本では一年草扱いです。
寒さに弱く、沖縄では自生していますが本州以北では冬には枯れてしまいます。

霜が降りる前に室内に取り込み、日当たりのいい温かい場所で管理すれば冬越しも出来るのですが
、種を収穫しておいて、春に捲けば簡単に翌年もオジギソウを楽しむことが出来ます。

そのままにしておいても、こぼれ種で毎年、芽を出すこともあります。

種を5月に撒きます。
オジギソウの種は20度以上(できれば25度以上)で発芽します。
皮が厚いので60度のお湯につけて撒くと発芽しやすくなりますが、面倒なので、そこらへんに大量に捲いて芽が出たらラッキーという感覚でも大丈夫です。

オジギソウは移植が苦手です。
一旦植えたら基本的には植え替えはしません。
どうしても植え替えしなくてはならないときは、土を払わずに根を傷つけないようにして移植します。

土は水はけのよい土を好みます。
市販されている土か、市販されている土に赤玉土を足して水はけをよくするか、赤玉土7腐葉土3を混ぜたもので植え付けします。