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K705 ★アスター Aster Turbinellus★ K705 (10粒)
K705 ★アスター Aster Turbinellus★ K705 (10粒)
型番
K705
定価
180円(内税)
販売価格
100円(内税)
在庫数
残り14袋です。
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★アスター Aster Turbinellus★ H14
商品説明
学名
Aster Turbinellus
説明
中国北部の冷涼な乾燥地帯を故郷とするキク科カリステフス属の草花です。カリステフス属は一属一種でカリステフス・キネンシス1種のみで構成されています※1。キク科には別にアスター属※2がありますが、本種はそちらとは近いものの別属になります。
春にタネをまいて夏-秋に花をさかせてその後枯れる、春まき一年草として扱うのが一般的です。開花期がちょうどお盆の頃に当たり、切り花として持ちも良いので日本では夏の供花としてよく利用されます。茎はよく枝分かれし、全体に剛毛が生えます。葉は卵形でフチに粗いギザギザが入ります。
切り花・花壇などに幅広く利用される草花で人気も高く、それゆえ改良された園芸種も豊富にあり、色・咲き方・花径・草丈はバラエティーに富んでいます。色は紫藤色、紅、ピンク、白などがあり、咲き方は八重咲きやポンポン咲きなどが見られます。花径は大輪種で15cm、小輪種で3cm-4cm、草丈は高くなるもので80cm-1m、低いものは20cm-30cm程度に収まります。ちなみに野生種(原種)は中心が黄色でその周りに暗紫色の花びらが並ぶ一重咲きで花径は5cm-6cm、草丈は60cm前後なのだそうです。
育て方
季節・日常の手入れ
花が枯れてきたらこまめに手で摘み取るようにしましょう。枯れた花をつけておくと害虫が付いたりタネができてそちらに栄養をもっていかれるので花つきが悪くなることもあります。
下の方の葉が蒸れて枯れることがあります。枯れた葉はそのまま付けておかずに取り除きます。葉が枯れ上がるのは風通しが悪いのが原因なので混み合っている部分があれば葉を取り除ぞいて株の中まで風が通るようにしましょう。
日当たり・置き場所
日当たりのよい場所で充分に日光に当てて育てましょう。日陰で育てるとどうしても茎が間延びして倒れやすく、弱々しくなり花つきも悪くなるなど、生育全体に支障を来します。充分に日の当たる場所で丈夫な株に育てましょう 。春にタネをまいた場合、夏に花が咲いたあとに枯れるため冬越しは必要ありません。耐寒性は比較的強いですが、秋にタネをまいて冬越しをさせる場合は霜に気をつけます。
水やり・肥料
やや乾燥気味を好みますが苗の状態で乾燥が続くと草丈が充分に伸びないうちに花が咲いてしまいます。つぼみが付くまでは土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにして、つぼみが見えてきたらやや乾燥気味に保ちます。
肥料は植え付ける際にゆっくりと効くタイプの肥料を土に混ぜ込んでおきます。その後は追肥として速効性の化成肥料を1ヶ月に1回株元に与えるか、液体肥料を1週間に1回与えます。肥料はつぼみがたくさんつく頃まで続けます。
鉢土の表面が乾けば与えます。オダマキは水を好む草花なので、水切れには注意してください。冬は地上部が枯れて宿根しますが、用土は乾かさないようにします。花壇ではあまり雨が降らないようなら与えます。
種まきの時期
タネまきは秋と春に可能ですが春の方が花が咲くまでの栽培期間が短いので病気や害虫の被害も受けにくいのでおすすめです。秋にタネをまいた方が花は少し早く咲きますが春まきでも気温が充分ありぐんぐん生長するためにそれほど大きく開花期間にずれは生じません。
春まきは3月下旬-5月中旬に行います。平たい鉢や箱に土を入れてタネをばらまきし、発芽したら混み合っている部分を間引いて、本葉が3〜4枚になった頃にビニールポットに仮植えするか庭や鉢に植え付けます。庭やプランター、鉢がまだ空いていなかったら一度ビニールポットに仮植えして本葉が7〜8枚の頃までに植え付けるようにします 。
注意事項
・すべての種が発芽する保証はございません、環境にもよります。
・播種後、発芽しないという理由でのクレームは申し訳ありませんが
お受けできません。
・播種後、発芽まで数ヶ月あるいは翌年以降に発芽する場合も
かなりあります。(特に木の種)
・播種してすぐに芽がでないからといってすぐにすててしまわないように
してください。
・決して食用にはしないでください。
・食用可能な種子もありますが、弊社では食用目的での種子の
販売は行っておりません。
・種の播き方などの細かい指導はいたしかねます。
・インターネットなどの情報を参考にしてください。
・ただし簡単なアドバイスは可能です。
発送詳細
発送方法
★送料全国一律100円です。
★追跡可能なメール便で送付します。
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