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K732 Kniphofia Triangularis (10粒)

型番K732
定価180円(内税)
販売価格100円(内税)
在庫数残り28袋です。
購入数
   【クニフォフィア】

クニフォフィア(Kniphofia uvaria)はユリ科シャグマユリ属の常緑多年草。
分類体系によってはツルボラン科ないしススキノキ科とされる。
旧属名のトリトマ(Tritoma)の名がポピュラーである。



開花時期は6月から10月。
草丈は60センチから100センチくらいになります。
長い花茎の上部に、筒状の花を穂状につけます。

グラデーション効果の美しさが際立つ花ですね♪
(そういえば・・・我が家の台所によく似たブラシがあるなぁ〜www)



☆花ことば:あなたは私を楽しませる、胸の痛み
        切実な思い、あせていく愛 
(ブラシみたいな形の割に、センチメンタルな花言葉^^;)


●トリトマは、蕾のときに色彩が鮮やかで濃く、開花すると淡くなっ
ていくので【あせていく愛】という花言葉が生まれたのかもしれないとかなんとか・・・。

●トリトマには、オオトリトマとヒメトリトマの2種類があります。
普通トリトマというと、オオトリトマ(K.uvaria)をいい、花は上部が紅、
下部が黄色です。ヒメトリトマ(K.triangularis)は小型で、花は朱色で、
次第に鮮黄色に変化します。両者の交雑による園芸種は多く、花色は白、
黄、橙、桃、赤など多彩です。

☆トリトマは蜜が多く、それもとても甘くて美味しいそうです(^^)
栽培して蜜もお試ししてみるのも楽しいですね〜♪